個人情報を流さないように
2011-10-14
振り込め詐欺など、多くの詐欺が今もなお、連日ニュースなどで伝えられています。
それを見るたびに、どうして騙されてしまうんだろう?そうは思いませんか?
あれだけ注意喚起しているにもかかわらず、被害総額は大変大きなものになっています。
最近の新たな詐欺の手口として、口座番号をきっかけにして、個人情報を盗む、というものがあります。
もしもこんな連絡がきたら、あなたはどう判断するでしょうか。
私は資産を多く持っておりますが、身寄りもなく、現在は都内の病院で入院中の身です。
このまま命がなくなっても、この資産を残す相手もおりません。
ぜひあなたに、このお金をお渡ししたいのですが。
だいぶ突拍子もない内容に思えますが、親切心がぶるぶるっとゆさぶられる人もなかにはいるでしょう。
そして、やりとりをしていくうちに、本当にお金がもらえるもらえるのか?騙されているのではないのか?という気持ちはどんどん薄らいでいきます。
口座番号を教えたところで、暗証番号が知れるわけでもないし、なんだかよくわからないけれど、お金が振込みされるのであれば、それに越したことはないな、と思ってしまうのではないでしょうか。
でも実際は、やりとりの中で、あまりに譲渡の金額が大きいので住所などの個人情報を教えて欲しい、そういった流れになるはずです。
そして、すっかり信用したあなたは、口座番号だけでなく、自分の個人情報を相手に伝えてしまうのです。
お金も振り込まれることはなく、だまされた、という結果になります。
無条件で何か大きなものをもらえる、ということはめったにないはずです。
うまい話と個人情報には注意が必要です。
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